投資総括

今日の記憶を記録

投資の大衆化

企業確定給付年金のない世代 合理的な貯蓄 投資方針 どう考えるべきか バブルの時代 ワリコー購入に列をなした 興銀に運用先なし 尾上女史詣で繰り返した あり余るマネーが行方を探す  状況 30年前と状況は変わらない 違いは ゼロ金利により 今 大衆に安全運用機会 金融商品ないこと 預金が一番 金融行政にビジョンなし 目的とすべき リスクマネー流動性向上に資する施策なし SBIによる新生銀行TOB マネックスとの提携が契機 政府投入資金回収出来ると 若者は当局に何も期待していない 企業年金基金のように運用主体 商品目利きと市場環境 継続観察出来る 長期ポートフォリオ運用スキル持てる筈もない 歴史観 全体感 体得し 臨機応変 個別銘柄運用出来る持てる有閑者なら投資リスクと付き合えるが