EVメーカー300社 過剰生産能力 3千kWh/年の電力提供 7km/kWh 年間2万km 電力単価¥10/kWhなら3万円/年の補助 エネルギーコストゼロだ 一回の充電で500km走行 リチウムイオン電池の経年劣化は スマホで体感済み 充電時間 消耗速度 EVの不便は 発電 送電 充電インフラ整う国以外で消費者反発に合う 環境を犠牲にした便利さは憚られるが 無理な環境で利便性は犠牲に出来ない 中国全土に普及するには 上海 北京 大都市は公共交通手段の拡充だ EVよりも電車 バス 自転車か 英国は風力発電でEV化出来ても 欧州大陸が再生エネルギー 送電網開放により域内恩恵行き渡るには 財政移転が不可欠だ 北欧諸国は 水力発電 一国5百万人の経済社会の自給自足が可能でも サウジ イランに期待すべくもない 理想に現実を近付けるには 長期視野に立てる政府 企業が必要だ 中国は 自給自足の為 再生電力 EVを政府手動で推し進めてきたが 自国石炭 輸入原油に頼るエネルギー事情は 変わらない Net Zeroは スローガンでしかない 地域毎の循環経済のあり方 資本 人材 技術 産業の蓄積の違いに応じて考えよう EV化の未来は見通せない
