投資総括

今日の記憶を記録

金融緩和原理主義

クリントン政権時代 ニューヨーク郊外の住宅を駐在員が購入出来た 円の購買力 日本の生活水準 物価とは何か 金融仲介機能なしで起きる産業基盤の変容 実需給による市場機能 日銀が失墜させた国家信用 国民不在の物価上昇は避けられない 財務省増税より金利抑圧 徴税は金融所得課税 年金基金財源目減り 日銀債務超過 財政金融政策は思考停止で良い 余計なことしないで マクロ政策目標すら定まらない 民間は政官の不作為を批判するより無策を前提に自衛する 行政改革より無力化 品性維持出来てる 法治より放置を ミクロレベルの活動に余計な口出し不要 なるようにしかならない日本経済 卑下する必要もない それでいいのだ